アイダさん
出身:インドネシア
在留資格:特定技能・介護
来日約1か月
特別養護老人ホーム 玉野山田荘で働くインドネシア出身スタッフ
日本に来て約1か月。介護の仕事に挑戦しているインドネシア出身のアイダさんとプトリさんに、日本を選んだ理由、仕事と生活で感じていること、支えてくれる人たち、これからの目標を聞きました。
出身:インドネシア
在留資格:特定技能・介護
来日約1か月
出身:インドネシア
在留資格:特定技能・介護
来日約1か月
アイダさん:私は、日本の美しさや時間を守る文化に興味を持ちました。日本の文化を学びたい、いつか桜を見たいという思いもあり、日本を選びました。今回が初めての来日です。
プトリさん:私は、日本はきれいな国で、さまざまな文化に触れられるところに魅力を感じました。日本で働きながら新しい経験を積みたいと思い、来日しました。私も日本に来るのは今回が初めてです。
アイダさん・プトリさん:私たちは、来日前にインドネシアで介護について学びました。人と接することや、困っている人を助けることが好きで、介護の仕事を選びました。仕事を通じて、日本語でのコミュニケーションももっと上達させたいです。
最も大きかったのは日本語でのコミュニケーションです。一方、採用決定後は毎月オンラインで面談を重ね、課題にも取り組んでもらいました。入社前から人柄や考え方に触れられたことで、宗教や文化の違いに対する漠然とした不安は次第に小さくなり、準備すべき課題が日本語に整理されていきました。
アイダさん・プトリさん:一番不安だったのは日本語です。会話や漢字に不安があり、介護の現場では、利用者によって話す速さや発音が違うので、聞き取るのが難しいこともあります。それでも、来日したころと比べると、話すことも聞くことも少しずつ分かるようになってきました。
アイダさん・プトリさん:分からなかった仕事は、帰宅してから振り返り、資料やテキストを使って復習しています。事前に調べたり、同じ作業を繰り返し練習したりしながら、できることを一つずつ増やしています。
先輩職員は、分からないときにゆっくり説明し、理解できたか確認してくれます。利用者から「毎日頑張るね」と声をかけてもらうこともあり、その言葉が励みになっています。怖い先輩はいない、と2人は笑顔で話します。
来日時の空港での出迎え、市役所での転入手続き、銀行の手続き、生活オリエンテーションなどを母国語のサポートも交えて支援しました。来日後も買い物への同行や日本語授業を続けています。困ったときは職場のリーダーや先輩、Link Asiaの担当者に相談できる環境があります。
食事は自炊が中心で、豚肉やアルコールを避けながら、唐揚げ、炒め物、チャーハンなどを作っています。お祈りの時間も確保できており、今のところ大きな困りごとはありません。初めて迎える日本の冬に備え、防寒用品なども周囲と相談しながら準備していきたいです。
日本語能力をさらに高め、将来は介護福祉士の資格を取りたいと考えています。まずは5年ほど日本で働くことを一つの目標にしながら、仕事の幅を広げていきたいそうです。プライベートでは、桜や雪を見たり、東京や大阪など日本のさまざまな地域を訪れたりすることも楽しみにしています。
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