JFT-Basicとは
JFT-Basic(国際交流基金日本語基礎テスト)は、就労を目的とした外国人の日本語能力を測る試験です。主に特定技能制度や育成就労制度で日本語能力を証明するために利用されます。2026年8月以降は評価方法が変更され、従来の「合格・不合格」ではなく、日本語能力を3段階で評価する方式となります。
評価区分
- A1(145〜174点)
育成就労制度で就労開始時に必要な日本語水準 - A2.1(175〜199点)
育成就労制度における転籍要件の確認で利用される水準 - A2.2(200点以上)
特定技能1号の在留資格申請で求められる日本語水準(JLPT N4相当)
企業担当者が知っておきたいポイント
2026年8月以降は、従来のように「JFT-Basic合格」で判断するのではなく、取得した評価区分で日本語能力を確認する必要があります。特定技能1号の申請ではA2.2以上が必要となるため、受験結果を確認する際は点数・評価区分まで確認しましょう。
よくある質問
Q. JFT-BasicとJLPTは同じですか?
A. いいえ。どちらも日本語能力を測る試験ですが、実施機関や試験方式が異なります。
Q. 特定技能ではJFT-Basicでも日本語要件を満たせますか?
A. はい。制度で定められた条件を満たせば、日本語要件として認められます。
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